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大多数が正義になるのは恐ろしい。

「鬼滅の刃」が大ヒットしてますね。

 

私のまわりにも映画を2度3度リピートして見てる人が多数います。

ハロウィンの夜、テレビには鬼滅の刃のキャラクターのコスプレが目立ちました。子供から大人まで。

 

まだ原作マンガも映画も見てませんが、これほどヒットしてるなら、きっと面白いはずだから全巻揃えたくなるのが怖いので手をだしてません。

 

実は私、漫画オタクなんです(でした)

 

人生で漫画に費やした金額は、グレードの高い新車の軽自動車は軽く買えてる金額ですね。

 

別に後悔とかしてるわけじゃないですよ、今も漫画やアニメは大好き。

 

で、何が言いたいかというと

 

「鬼滅の刃」面白いとか「鬼滅の刃」大好きって言っても共感しあえる人が多くて楽しめて、けっしてオタクキモいとか言われないでしょう。

 

多数の正義って言うのかな?少数派はいつも肩身がせまい。

 

30代のときは漫画好きって言えば変人扱いでしたからね。

 

「鬼滅の刃」が好きって人が変人扱いされることは、まぁないと思われ、それ自体はいいんだけど、支持者が多いとそれが正しい事とか、正義になるのは恐ろしいなあと感じる今日このごろ。

 

あくまで例にしただけで、「鬼滅の刃」を否定しているのではないです。

 

 

 

 

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