50代女性でオシャレな人とそうでない人の違いはなんなんだろう？
あれこれ考えてみた。
オシャレな人はひとまずおいといて、そうでない、ちょっと残念な人たちにはある共通点があるんです。
それは皆、そこそこ美人さんだということ。
洗濯OKの肌ざわりのいい清潔な綿のTシャツやパーカーにジーンズ、薄化粧かほぼスッピン。
若いころは「あなたは美人だから、何もしなくてもキレイね」なんてセリフをさんざん聞いてきたはず。
そうです、何もしなくても可愛い、美人な人は、美しくなる努力をしてこなかったんです。
20代はそれでもいい、30代もなんとかなる。しかし40代になると何もしなくてもキレイは通用しなくなるんですね。
そこに気づいた人は、キレイでいるための努力をはじめるんです。
もともとの美しさと、努力して得た女子力が合わさり、ついでに年齢を重ねるごとに増す内面の美しさとで50代を謳歌します。
40代で気づけず、「自分はいけてる」と勘違いした人は、若い時に耳にタコができるほど「美人だ、キレイだ」というフレーズを浴びて、50代になり最近キレイって言われなくなったなと、鏡にうつった自分を見て愕然とするのです。
青春時代を過ごしたバブル時代を引きずったファッションも、もう実年齢にはそぐわないんです。
今さら気づいても遅いとあきらめるか？ 今からでも女子力を磨くか？
あきらめたくない。でも何をすればいいの？
メイクやファッションの研究をする前に、まずは眉毛を整えましょう。
たかが眉毛、されど眉毛。もともとキレイな顔立ちの人は、眉を整えるだけで印象がガラッと変わるんです。
いつも薄化粧しかしてこなかったなら、まずはボサボサの眉毛をリセットしよう。
眉毛を整えるのは案外難しいんです。美容室や眉毛専門サロンでプロに施術してもらいましょう。
理由はふたつ
プロに施術してもらえば仕上がりはもちろんキレイだし、自分でやって失敗すると、せっかくやる気になったおしゃれ心が凹んでしまいますからね。
まずは眉毛をきっちり整えてリセットして、美人オーラを復活させよう。
アナスタシア
眉毛の専門サロンの先駆け アナスタシア
アナスタシア ミアレは、
骨格・筋肉・フェイスバランスを見極め、
自眉を最大限にいかし、
「あなただけの眉」を提案します。そのようにして作られた眉は
フェイスバランスを整えるだけでなく、
「顔全体の印象までも創りあげる」のです。アナスタシア公式サイトより引用
コメントを残す